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       結婚指輪やオーダーメイド ジュエリーの製作の日々

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大切なことを彫刻したプレートのペンダント 22K [オーダーメイド]

以前、サラリとご紹介していたプレートペンダント[exclamation×2]
ようやくブログにUPです[あせあせ(飛び散る汗)]
 
まずは 大切なことを彫刻した22Kのプレートペンダントの完成品[exclamation×2] 
プレートペンダント 22K 01
ボカシが入っているのはお子様のお名前や誕生日が彫刻されているためです。

何と言ってもゴツイです[手(パー)] 45mm × 26mm 厚みは2.3mmあります。
ペンダントに迫力に負けないようにバチカンもデカイ[exclamation×2]
普通の指輪の2~3本分の重さはあると思います、ハイ[あせあせ(飛び散る汗)]

神奈川県在住のお客さまからのご注文だったので、メールや電話でやり取りをしながら
デザインを進めていきました。 最初は唐草柄を入れたい等のご要望があったんです。

それをデザインして、、、 いつもと違う雰囲気の唐草柄を入れてみました。
プレートペンダント 22K 02
※ 文字部分はブログ用に修正加えています。

今回はCAD画像では大きさや雰囲気が伝わらないと思い、ドンドン切削[手(グー)]
プレートペンダント 22K 03
個人的にはいい感じ~[るんるん] と思いましたが、、、 ワックスを郵送して確認していくと
徐々にシンプルなデザインに修正、、、[手(グー)]

最終的にはコチラのシンプルなペレートペンダントに決定~[晴れ]
プレートペンダント 22K 04

と、いうことで切削であります[exclamation×2] この大きさの両面切削はちょっと大変[あせあせ(飛び散る汗)]プレートペンダント 22K 05

無事切削完了~[exclamation×2]
プレートペンダント 22K 06

そして、ドキドキのキャスト[たらーっ(汗)]
文字の欠損や引けと言ってうっすら表面が凹んでいないか心配でした。
プレートペンダント 22K 07
綺麗にキャストされてきてホッとしました(^^)
22Kでこの大きさ、、、 今まで一番地金代+キャスト代がかかりました[あせあせ(飛び散る汗)]

今回はシルバーでも一度製作しています[exclamation×2]  
プレートペンダント 22K 08
というのも凹んだ面を磨きにしたいというご希望だったためです[ぴかぴか(新しい)] 
凹んだ箇所は綺麗に磨けないということをお客様の目で確認してもらいました。
強引に磨こうとすると文字などの凸部分にも工具があたるため、全体的には角が落ちて
ダレた印象になります。 ただ、今回はそのダレた感じがいいということでした(^^)
   ※通常は凹んだ箇所はつや消しで仕上げます[手(パー)]


凹みの磨きの程度もOKが出たので、最終の仕上げをして完成~[晴れ]
プレートペンダント 22K 09
表面が平らなものは撮影が難しい、、、[あせあせ(飛び散る汗)]  黒くなるんです(><)

別角度から[目]  実物の凹み箇所はここまで光っていないです[手(パー)]
プレートペンダント 22K 10

こちらも平らな部分は真っ黒に写ってます[あせあせ(飛び散る汗)]
プレートペンダント 22K 11
バチカンもほんとゴツイです[exclamation×2]
お客さまからチェーンをお借りして出来るだけ内径を小さくしました。

こちらの画像は実物の照りに近いかも(^^)
ご夫婦のイニシャルのみ凸なので、それを避けるように研磨しました[手(グー)]
プレートペンダント 22K 12
そして、無事納品~[晴れ]
お客様より気に入ってもらえたという、お電話ももらい ホッとしました(^^)/
いつも納品後のお客様からのメールやお電話はドキドキします、ハイ(^^;)

それでは、製作に戻ります~[ダッシュ(走り出すさま)][ダッシュ(走り出すさま)]




ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド) [オーダーメイド]

ようやく梅雨らしいお天気になってきたような気が、、、[雨]
通勤時に京都御所を通り抜けて歩いてますが、曇りや雨も気持ちがいい~(^^)

さて、今回のご紹介はダイヤ3個付きのペンダントです[exclamation×2]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)01

ダイヤはお客さまの持込みで、デザインもほぼ決めてからのご来店でした。
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)02
お客さまのデザイン画[目] 最近はデザイン画もきちんと書かれてる方が多いので
ちょっと焦ります[あせあせ(飛び散る汗)] 

上のデザイン画を元に製作可能になるように立体化して、お客様にご確認[ダッシュ(走り出すさま)]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)03
今回は全長が少し短くなる「A 」を選択されたので、ココからは実寸ワックスで確認をしてもらい
気になる箇所を修正していきます。 ワックスであれば何度でも修正可能です[手(グー)]

この手のワックスはとても華奢なので、手に取るのも大変です[あせあせ(飛び散る汗)]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)12
コチラを組み立てた状態でお客様に確認をしてもらいました[exclamation×2]

ワックスでOKがもらえたら、鋳造です。 綺麗に上がってきてホッとします[晴れ]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)04

形を整えていきます。 ダイヤを実際に置いてみて、ダイヤの座り具合もチェック[exclamation×2]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)05
小さいパーツなので湯口を取って、整えるのも大変です[あせあせ(飛び散る汗)]
持つ場所がないんですよね(><)

組み立てながら、順番に溶接(ロー付け)[exclamation×2]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)06
爪を溶かすこともなく無事終了~[晴れ]

表側[目] ダイヤが留め易いように爪の形状も整えてあります。
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)07
バチカンとメインの石枠のジョイント部分、、、[目] 丸管が厚みがあってゴツイ感じで製作。 
左右にスイングはするけど、バチカンとメイン石枠がねじれないようにしました。


ダイヤ登場[ぴかぴか(新しい)] 一番大きなものは5mmほどあります。
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)08

60度のお湯につけると柔らかくなり、冷めると硬くなる粘土のような使い
ペンダントを固定します。  この後、もっとペンダントを埋めてしまいます。
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)09

そして石留めをして、完成~[晴れ]
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)01
明るすぎて少し見にくいですね(^^;)

チェーンは取り外しができるように、でもバチカンはできるだけ小さく[手(パー)] というご希望。
ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)10
金具がギリギ通るようにバチカン製作してあります。 それが結構難しいんですよね[あせあせ(飛び散る汗)]

ダイヤ3個付きペンダント (18Kゴールド)11
こちらのペンダントは納期がとても掛かってしまいましたが、無事納品できました[晴れ]
Mさま、ペンダントのほう何かありましたら、お気軽に言ってください(^^)

それでは製作に戻ります~[ダッシュ(走り出すさま)]



シンプルなオパールのペンダント(18K) [オーダーメイド]

GWもあっという間に終わってしまいました~[ダッシュ(走り出すさま)]
今週はみなさんお疲れモードでお仕事をがんばってるんでしょうか、、、(^^;)

ぼくも3日間だけですが、お休みを頂いて、、、
楽しいGWになりました~[晴れ] そして日曜日からはお仕事に全力投球~[ダッシュ(走り出すさま)]

今回製作したのはオパールを使ったシンプルなペンダントです[exclamation×2]
シンプルなオパールのペンダント01
デザインはお客様のほうからのご指定で、持込ちのリングから外したオパールを使いました。
オパールの形状に合わせて石座を製作し、爪の位置も微調整をして決めました[exclamation×2]

キャスト上がり~[晴れ]  
シンプルなオパールのペンダント02
うん、いい感じでキャスト肌も綺麗です[ぴかぴか(新しい)]
手前にあるでっぱりは湯口といって、溶けた金が流れて込んできた箇所
鋳造でジュエリーを製作すると必ずあるでっぱりです[手(パー)]

そして、、、この後、丁寧に製作し、石留めをして、、、

仕上がりました~[晴れ]
シンプルなオパールのペンダント03
ほんとにシンプルで長く愛用できるペンダントだと思います。

シンプルなオパールのペンダント04
オパールと18Kゴールドって相性もいい感じ[exclamation×2]

石座が薄いため、石留めをしてる最中に変形等ないように気を配りました。。。
シンプルなオパールのペンダント05

綺麗に色が出ています~(^^)
これからの夏の季節にはいい感じのペンダントです
シンプルなオパールのペンダント06
無事納品もできて、新たなご注文もいただけました(^^)/
最近はこのリフォームのパターンが多くて、みなさん使っていないジュエリーを
お持ちなんだなぁ、、、、と感じます。

新品加工で綺麗にするもよし[exclamation×2] リフォームで新しいデザインにするもよし[exclamation×2]
ぜひ、また使ってあげてください~[手(グー)]

その際にはアトリエエッグをご利用してもらえると嬉しいです(営業も大事なのです[手(グー)]

よし、発送物出してこよう、っと[ダッシュ(走り出すさま)]


手作り感のある結婚指輪 [オーダーメイド]

4月も後半です[exclamation×2] ほんとにいい季節になってきました~[晴れ]
さて、お仕事のほうはかなりドタバタ状態で[あせあせ(飛び散る汗)]
す、すいません、ただ今サイズ直し、修理は納期が読めない状態になってきました。
どうしても納期が絶対の結婚指輪を優先するためですm(_ _)m
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

ただ[手(パー)] お急ぎの指輪のカットはいつでも対応します。
一度、そのままの状態でお渡しするか、お預かりして修理の場合は2~3週間頂くことになります。


さてさて、今回は手作り感のある結婚指輪をオーダーメイドで製作しました~[晴れ]
外国人のお二人が来店されて、ちょっと焦りました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)] 英語はまったくダメダメなので(><)

そして、お客様より頂いたデザイン画です[exclamation×2]  う、うまい[たらーっ(汗)]
手作り感のある結婚指輪01
彼女さまはデザインを勉強されているということでした。

こちらを一度CADデータ作り変えます。 リング幅7mm リングサイズ24番
手作り感のある結婚指輪02
CADデータにするとその後凹みの深さや全体の柄の大きさ違いなど、
何個もワックスを作って見比べることが出来るのが強みだと思います。

そして、何個か作ったワックスをまずは自分がセレクトして、そこから
お客様に選んでもらうというのがエッグのスタイルかな。。。

角度を変えると凹み具合が分かります[目]
手作り感のある結婚指輪03

そして、作ったワックスたち[exclamation×2] ココからセレクトしてお客様にご提案
手作り感のある結婚指輪04
少しづつ、柄の大きさが違ったり、深さが違ったりで僕自身も見比べないと
判断できないことがあったので、ドンドン増えてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

その他、テクスチャーをどうするかを確認し、 コチラの仕上げで決定でした
手作り感のある結婚指輪05
両淵が磨き、そして稜線が少し磨き、というのを気に入られたみたいです(^^)
ちょっと順序が逆になりますが、この指輪を見られてから上のラフを描かれました。

ということで、鋳造、仕上げと進んで完成~[晴れ] 一気に進みます(^^;)
手作り感のある結婚指輪06

別角度から見ると[目]
手作り感のある結婚指輪07
幅7mm、サイズ#24はで、でかい、結婚指輪です[あせあせ(飛び散る汗)]

淵はご希望の通り磨きで仕上げています[ぴかぴか(新しい)]
手作り感のある結婚指輪08
手作り感のある結婚指輪09

側面から見るといい感じなので、、、 [カメラ]
手作り感のある結婚指輪10
そして、無事納品できました~(^^)/ 喜んでもらえてよかったです[exclamation×2]
と、言ってもお二人の会話は理解できないんですけどね(^^;)
表情でそう解釈しました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

さぁ、製作に戻ります~[ダッシュ(走り出すさま)] ワックス作らないと~[exclamation×2]


オーダーメイドで製作したタイニーピン [オーダーメイド]

桜も満開ですね~[晴れ] 京都は観光客で人がいっぱいです(^^)


さて、今回はオーダーメイドで製作したタイニーピンのご紹介[exclamation×2]
お客さまのパールとダイヤを使用し、デザインもお客さまからのご指定で製作しました。

ということで、まずはデザイン画を見ながらCADで追っかけます[ダッシュ(走り出すさま)]
オーダーメイドで製作したタイニーピン04
実際のパールやダイヤの大きさで描くので、全体の大きさや丸線の太さなどバランスが分かります。
今回は丸線部分が細いな~、強度大丈夫かな~、などなど考えながら絵を立体に変えていく作業[手(パー)]

ちょっと整いすぎているということで、もう少し動きのあるラインに変更、、、
オーダーメイドで製作したタイニーピン
そしてデザインのOKが頂けました~[晴れ]

CADでデータが出来てるので、切削機にデータを送って両面切削へ[ダッシュ(走り出すさま)]
オーダーメイドで製作したタイニーピン01

表面が終わって、裏面を切削[exclamation×2]
オーダーメイドで製作したタイニーピン02

画像では大きく見えますが実際はとても華奢なんです[あせあせ(飛び散る汗)] 慎重に石膏を取りました。
オーダーメイドで製作したタイニーピン03
そして、今回のデザインは両面切削では刃が入らない箇所が出てきます。
そういうCAD上のデザイン通り切削できない箇所は手作業で形を整えていきます。

切削の跡(ガタガタ)が残ってるので、滑らかにしていきます。
オーダーメイドで製作したタイニーピン05
地金になってガタガタが残っていると仕上げの難易度が上がるので、
スコープで見ながら表面を綺麗にしていきます[ぴかぴか(新しい)]

そして、無事キャストも終了~[晴れ] 直径1.3mmのダイヤを留める石枠です。
オーダーメイドで製作したタイニーピン06
形を整えたいけど、持つところがない~[あせあせ(飛び散る汗)]

でも、綺麗に研磨しました[パンチ] パーツも出揃ったので組み立ててです。
オーダーメイドで製作したタイニーピン07
ここからはロー付け(溶接)で奮闘中。。。。[たらーっ(汗)]
小さな石枠をバーナーを使いながら、一つ一つ溶接(ロー付け)していきます

小さな石枠をロー付けするのには手こずりましたが、無事組み立て終了~[晴れ]
オーダーメイドで製作したタイニーピン08
ダイヤの石留めも一気にやりました。 爪を出来るだけ細くしたのでいい感じに留められました[手(グー)]

別角度から[目]
オーダーメイドで製作したタイニーピン09

最後はパールを接着して完成~[晴れ]
オーダーメイドで製作したタイニーピン10
パールの接着って、特別なボンドで接着する、と思いませんか?
実は日曜大工屋さんで売っている普通のエポキシ接着材です(^^;)

オーダーメイドで製作したタイニーピン11
小さなパーツを何個も溶接するって大変でしたが、いい感じに仕上げられたと思います。

オーダーメイドで製作したタイニーピン12
お客様にも喜んでもらえたし、無事納品できてよかったです[晴れ]

さぁ、今週末は久々の連休をいただきました~[exclamation×2] ほんとに久々です[あせあせ(飛び散る汗)]
みなさまもよい週末を~[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]



シンプルだけど、こだわりのある結婚指輪 [オーダーメイド]

4月です~[晴れ]
工房に来る前に同志社大学の前を通るのですが、サークルの勧誘していて、
コレを見ると1年経ったんだ~、と感じますね(^^)

さて、今回のご紹介はオーダーメイドで製作した、シンプルですがこだわりのある結婚指輪[exclamation×2]
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 01
正面から見ると、シンプルな甲丸リングなのですが、、、[目]

2層のコンビ(Pt900+18K)で製作してあります(^^)
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 02
リング幅や厚みなど、リングの形状にもかなり こだわっていたのでワックスで何個も製作し
形状を絞り込んでいきました。 画像からも分かるようにメンズはかなり厚みがあります。

リングの厚みがメンズが2.5mm、レディスも2.0mm、、、
ちょっと つけ心地で心配だったのシルバーサンプルで確認することにしました。
同時に正確なサイズ確認も[手(パー)] この指輪はサイズのお直しができないんです[あせあせ(飛び散る汗)]


そして、確認作業が無事終わったので地金での製作に[ダッシュ(走り出すさま)]オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 03
いい感じにちょうど入らない[るんるん]

この状態から木槌で叩いて、押し込みます[手(グー)]
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 04
ジワジワっと入っていって おぉ~、こちらもいい感じ[exclamation×2]
      自画自賛モードに突入であります[ダッシュ(走り出すさま)]
画像では隙間があるように見えますが、ロー材がスゥーっと流れるように角を落としてあります。

後は溶接(ロー付け)をしたら完成~[手(グー)]
得意ではないけど、最近はリング一周の溶接をよくするので大丈夫[パンチ]

、、、、 と、思っていました、この時までは[爆弾]

ここからは画像を撮れないほど、奮闘、、、、 そして撃沈しました[たらーっ(汗)]

隙間が開くんです。。。。 今までも多少の隙間が開いても対処ができていたんですが
今回はムリだと、思いました。  そして、これは何回やっても自分にはムリと判断。
原因はリングの厚みなのかぁ、と思っています。 今まで1.6~1.8mmくらいの同じような
2層の指輪は仕上げていたので。

ただ、お客様からお仕事を請けた以上、なんとしても製作しなければなりません。
別の製作方法を考えてて、思い出したのは以前 友人の作り手さんがフェイスブックに
UPしていたキャスト前の画像。

同じような2層のリングを、、、 こんな感じにキャストしてました
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 05
これ外側はプラチナの指輪で内側はワックスです。
これを石膏(埋没材)に入れて熱を加えるとワックスが溶け出して、ワックス部分が空洞になります。
そこに溶けた18Kゴールドを流し込み、圧力を掛けて押し込むという方法です。

もう 藁にもすがる思いでキャストをお願いして、無事キャスト成功~[晴れ]
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 12

ちなみにプラチナにはこんな感じに表面荒らして、何箇所も凹みをつけます。
ココに溶けた金が流れ込んで食い込ませ、分離しないようにしました[手(グー)]
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 07

仕上げはすんなりでした~[晴れ] 境目にスという小さな小さな凹みが出ないか心配でしたが、、、
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 11
出ませんでした[手(パー)] 境目をスコープで見ていても完全にくっついてました。

納期もかなり迫っていた指輪などで、友人の作り手さんには感謝しかありません[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 09

オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 08

シンプルな指輪にオールドイングリッシュの書体で文字入れ。  いい感じです[るんるん]
オーダーメイド こだわりのある結婚指輪 10
お客様にも無事 期日までに納品出来て、よ、よかった~ (^^)/

製作し終わると今回の苦しさを忘れて、また悩ましいものを製作してみたい[exclamation×2]
という気が湧き上がってくるんですよね(笑)
お客さまに喜んでもらえたことで、ほんとにすべて吹き飛ぶようです(^^)

最後に今回のやっかいなキャストにも対応してもらえたジュエリーオーダー店をご紹介~[晴れ]
結婚指輪やベビーリングを製作しているお店なんですが、自社工房で全部製作しています。

         ジュエリーアトリエ [福岡]  ← こちらから移動できます。

実は以前にもプラチナキャストを助けてもらいました[あせあせ(飛び散る汗)] ほんとに短納期でm(_ _)m
i さん、ありがとうございました (^^)


さぁ~、今日は帰ろう~[ダッシュ(走り出すさま)]  昨日は日を跨いで仕事だったのでクタクタ~[あせあせ(飛び散る汗)]


パール付きイニシャルブローチ [オーダーメイド]

今回はパール付のブローチをオーダーメイドで製作しました[晴れ]
デザインはお客様のご友人がされて、「S」と「N」をアレンジしてあります

ということで、送られてきたデザイン画はこちら~[exclamation×2]
パール付きイニシャルブローチ06
いい感じです[るんるん]
ちょっと気になったのはブローチは右上がりのほうがバランスがいいんです。
ただ、このデザインなら身につける際に右上がりにつければ大丈夫かな(^^)

ということで、強度面等を考慮しながらザックリCADで追っかけます[パンチ]
パール付きイニシャルブローチ01
決まってるはお客さまのお手持ちのパールを使うこと。 
なので、そこから逆算してブローチの大きさも決めていきました。

仕上げのこと考えずに立体的にしてみました~[exclamation×2]  
パール付きイニシャルブローチ02
すると、、、 どうやって磨こう(><) って作りになってなってしまった。。。。

まぁ、量産品じゃないし、1個だけ製作すればいいし、何とかなるさ[るんるん]
パール付きイニシャルブローチ03
手前の折り返し部分はカックンって曲がってるけど気にしない[手(パー)]
だって、ここからデザイン修正あるし(^^;) ドンドン行こう~[晴れ]

細かい点でデザイン修正を加えて、実寸のワックスでデザイン確認して、、、
そしてデザインのOKが出たので、いざ本番のワックス製作です[exclamation×2]
パール付きイニシャルブローチ04
どこでカットしたら磨きやすいか考慮して、もちろんワックスも製作しやすいように
パーツ分けして製作しました。

無事キャストからあがってきました~(^^)/  うん、変形もなっし[exclamation×2]
パール付きイニシャルブローチ05

ちなみに組んでみると、、、 おぉ~、思ったとおり~[ぴかぴか(新しい)] かなりホッとしました[あせあせ(飛び散る汗)]
パール付きイニシャルブローチ07

ちょっと穴が開いてましたが、溶接機で埋めます。 
パール付きイニシャルブローチ08
以前はバーナーで地金を溶かして埋めていたので、それから比べると格段に早く綺麗にできます。

磨き完了~[晴れ]  パーツ分けした場所がよかったのか綺麗に磨けました[手(チョキ)]
パール付きイニシャルブローチ09

そして、溶接(ロー付け)~[exclamation×2]
パール付きイニシャルブローチ10
せっかく綺麗に磨いたので、できるだけ小キズをつけないように溶接です[手(パー)]

無事、溶接(ロー付け)できました[exclamation×2]  溶接機も使ってるのでロー目もでません。
パール付きイニシャルブローチ11
手前の折り返し部分が溶接した箇所になります。
もし、これを最初から一体で製作していると磨きの残し(光らない部分)が結構で出来ますし
強引に磨くと他の箇所に工具が当たってしまい、変な凹みやアウトラインが波うったりします。

あとは金具の溶接(ロー付け)です。 ふぅ~、やっとココまできた(^^)
パール付きイニシャルブローチ12

金具をつける位置にあらかじめ溝を作ってあります。
パール付きイニシャルブローチ13

金具も無事つけてほとんど完成~[晴れ]
パール付きイニシャルブローチ14
「N」の丸線部分は幅を変えて強弱をつけてみましたが、いい感じです(^^)


パールを接着して、ほんとに完成~[晴れ][晴れ]
パール付きイニシャルブローチ15

上のCG画像では折り返し部分がカクッ、と折れているような場所もありましたが、、、、
自然な流れになるように修正してあります[パンチ]
パール付きイニシャルブローチ16

重ねあってる箇所はロー付け(溶接)して強度を高めてます
パール付きイニシャルブローチ17
あらかじめ磨いてから溶接しているので、かるい研磨で磨きにくい箇所も光ります[ぴかぴか(新しい)]

裏側[目]
パール付きイニシャルブローチ18
終わった~(^^)/
ほんとに長いことお待たせしてもらったので、無事納品できてよかったです[晴れ]
Nさま、この度はお待たせしてすいませんでしたm(_ _)m
京都に来られた際には、ぜひ工房にも寄って下さいね。

さぁ~、次はタイニーピンの製作でっす[ダッシュ(走り出すさま)]
よい、週末を~[晴れ]

 


パール付きのピンブローチ(プラチナ) [オーダーメイド]

寒~い[exclamation×2] 最強寒波ということで、工房内もかなり冷えてますが、、、
凍った滝などを見に行って、意外と楽しめてます(^^)


さて、今回ご紹介はパール付のピンブローチ[exclamation×2]
お客様のお手持ちのリングよりパールを外して製作しました。
パール付きのピンブローチ プラチナ
デザインはシンプルがご希望だったので、ホントにシンプルなデザインです。
CADでデザイン確認をしてもらい、次はワックスでデザイン確認です

両面切削です。 先に渦巻き状のデザインのほうを切削してからパールの座のほうを切削。
パール付きのピンブローチ プラチナ 01

土台から外すとこんな感じ(^^)
パール付きのピンブローチ プラチナ 02
この画像を見ると「両面切削」が分かりやすいと思います(^^)

最後に石膏を外します。 ちょっと上のCAD画像と雰囲気が違いますよね[目]
パール付きのピンブローチ プラチナ 03
切削機の刃が入らない場所があったり、切削の跡で表面がザラザラしてます。

なので、ここからは手で整えていきます[手(グー)]
パール付きのピンブローチ プラチナ 09
表面も綺麗に整えてから、鋳造のため一度東京に送ります。。。

鋳造からの製作工程は、、、、 写真撮り忘れました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
綺麗に磨き終わって、金具を溶接する手前の状態
パール付きのピンブローチ プラチナ 10

金具を溶接して、こんな感じに仕上がります[exclamation×2]
パール付きのピンブローチ プラチナ 05

そして、パールを接着して仕上がりました~[exclamation×2]
パール付きのピンブローチ プラチナ 06

使わなくなったパールの指輪。 こんなピンブローチにリフォームして、、、
パール付きのピンブローチ プラチナ 07
卒業式や入学式で使ってもらえたら、つくり手としては嬉しいです[ぴかぴか(新しい)]

裏から見ると、、、[目]
パール付きのピンブローチ プラチナ 08
無事、納品もできて喜んでもらえてよかったです(^^)/
そして、同じお客様からブローチの製作のご依頼も受けているので
次はそちらに取り掛かります[ダッシュ(走り出すさま)]

さぁ、製作に戻ります[晴れ]



アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) [オーダーメイド]

12月も中旬になってきました~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
何とか今年中に仕上げたいジュエリーがいくつかあるので、製作に奮闘中、、、
ま、間に合うかな、、、(^^;)


さて、今回のご紹介はオーダーメイドで製作したアンティーク調の結婚指輪[exclamation×2]
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 01
メンズをイエローゴールド、レディスをピンクゴールドで製作しました。
お客さまのほうよりご希望のデザインサンプル画を頂いて、リングという限られた
スペースに彫刻できるようにアレンジを加えてあります。

その頂いたアンティーク調のデザイン画より、最初にご提案したのがコチラ、、、
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 02
唐草柄と紋章が連続しているデザインでした

そこから紋章のほうを選ばれて、紋章と紋章の間の唐草柄を修正して、再びご提案[exclamation×2]
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 03

アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 04
お客様のOKがいただけました~[晴れ]
ベースのデザインが決まるとひと安心(^^)
ここからは実際にワックスを作って、デザイン修正しながら細かい箇所を詰めていきます。

ちょっと見てもらいたいのが、CAD画像の唐草[exclamation×2]
太くて、ぼってり、した感じがありませんか?
完成品の指輪の唐草柄は悪くないバランスですよね (自分で言うな[あせあせ(飛び散る汗)]
大きなCAD画像で見てると、実際の大きさや仕上げによる研磨で
雰囲気が変わってくることがあるんです[手(パー)]

ワックスを何個も作って見比べてるのは、デザイン確認だけでなく、
そんなことも見極めるためでもあるんです(^^)

それでも分からない時は、、、 素材の安価なシルバーで製作しています[あせあせ(飛び散る汗)]
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 13
今回の指輪は柄が一周入っているため、後々サイズ確認ができません[手(パー)]
なので、デザイン確認と正確なサイズ出しのためにサンプルを作製しました[exclamation×2]


そんな修正を繰り返して最終的に仕上がった、本番用のワックスです。
唐草柄が見難い、、、(^^;)
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 05
細かい箇所は切削機では柄が入らないので、彫金工具や彫刻刀で柄を作ります。

オレンジ色のワックスなのでキャストが綺麗にいくか心配だったけど、、、
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 06
綺麗に流れてました~[晴れ]  ここまで来るとひと安心です(^^)

キャスト肌はこんな感じなんです。
これを研磨するとキラキラするとは、、、見えないでしょ[目]

さぁ~、仕上げ、仕上げ、ということで表面を研磨して、、、、
以前、ご紹介した ↓ こんな彫金工具でミルを抑えて、まん丸なミル打ちを入れていきます。
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 07

先端をドUPにすると、、、
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 08
これで一個一個、ミルを抑えていきます[手(グー)]


そして、仕上がりました~[晴れ]
アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 09
ウン、こうやって見ると唐草、いい感じにまとめられたと思います[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
 ・・・自画自賛モード中・・・(^^;)  

アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 10
ミル打ちのとなりの凸ラインがいい感じなんです[るんるん]
あっ、これはお客様にもミル打ちと凸ラインはそのまま使いたい、
と言われたりするんですよ(^^)

アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 11
このカットが一番ミルの丸みが分かるかなぁ、、、[目]

アンティーク調の結婚指輪(ピンクゴールド) 12

今回のお客様は大阪在住の方からでした。
メールとワックス、そしてシルバーサンプルのやり取りで仕上げていきました。
エッグでは近郊の大阪や滋賀だけでなく、関東からのご注文を数多く対応しています。
何か気になることがあれば、お気軽のでお問い合わせください(^^)

それでは製作に戻ります~[あせあせ(飛び散る汗)]







アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 [オーダーメイド]

さ、さむい・・・(><)
突然寒くなってきました、京都~[雪]
工房内は加湿器全開[手(グー)] 風邪なんて絶対ひけませんから[手(パー)]

さて、アンティーク調の結婚指輪、仕上がりました~[exclamation×2]
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪
エッグでは人気の唐草柄がリング一周に途切れることなく入っています[パンチ]

唐草って、デザイン的にも好きですが、、、、
蔓草(つるくさ)の生命力の強さから、「繁栄・長寿」といった縁起の良い柄なので
ずっと身につける結婚指輪にはぴったりな文様なんです[exclamation×2]

今回のお客様は過去に製作した、こちらのアンティーク調の結婚指輪を、、、
アンティーク調の結婚指輪
気に入られてのご注文だったので、ミル打ちとその横の凸のストレートラインは残して
中央の柄のデザインご提案し製作していきました[exclamation×2]

工房でサンプルリングを見ながら、お話をさせていただき3パターンをご提案[晴れ]
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 01
兵庫県からのご来店だったので、デザイン確認はメールでやりとりしました。
中央のデザインを選択されたので、ここからは仮ワックスを製作しながら
細かい部分を詰めていきます[手(グー)]

最終的なデザインも ↓ で決定して、、、
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 02
CAD上では表現できても、切削機では細かすぎて表現できない部分もあります。
そこは手で彫金工具を使って修正していきます[あせあせ(飛び散る汗)]

アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 10
シルバーサンプル製作して最終的なデザインとサイズ確認しました。
この指輪は柄がリング一周入ってるため、あとでサイズ調整ができないので
正確なサイズを出す必要がありました[exclamation×2]


サンプルでOKが出たら、本番用のワックス製作[ダッシュ(走り出すさま)] 
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 03
今回のお客様はお急ぎでした~[あせあせ(飛び散る汗)]  もう止まりません、ドンドン進みます[ダッシュ(走り出すさま)][ダッシュ(走り出すさま)]


キャストも綺麗に上がってきたので、ひと安心(^^)
キャスト上がりはこんな感じに表面ザラザラしてるんです[目]
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 04
そして、一気に仕上げです[パンチ]

完成~[晴れ]
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 05
ミルはまん丸、ぷっくりで仕上ています(^^) 

アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 07
唐草柄はリング一周途切れなく繋がっているので、、、、
一部分だけ柄がぴったり合うように修正してあります。  もちろん、分からないように[手(パー)]

アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 08
この結婚指輪は時が経つにつれて徐々に黄土色になっていくので
ヴィンテージ感もまた出てくると思います(^^)

また、この結婚指輪はアンティーク調の柄がリング一周に入っているため
サイズ直しができません[手(パー)] 体系維持をがんばってもらう指輪でもありますm(_ _)m


最後は、、、 作ったワックスやシルバーサンプルです[あせあせ(飛び散る汗)]
アンティーク調(唐草、ミル打ち)の結婚指輪 09
エッグではワックスやシルバーサンプルの間はデザイン修正が可能です[パンチ]
僕自身もCAD画像で判断できない時はどんどんワックスにして見比べて
デザインを絞り込んでいきます。

さぁ、製作に戻ります[ダッシュ(走り出すさま)] イヤリングのデザインしないと[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]











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