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興味のある内容を探しやすくなっていると思うので、見やすいほうでご覧ください☆
       結婚指輪やオーダーメイド ジュエリーの製作の日々

6月も下旬に突入~!! [製作]

あっという間に6月も下旬に突入~[晴れ]
ほんとに久しぶりの更新です(^^;) ですが、ちょっとドタバタ状態なので、、、、
納品したオーダージュエリーやセミオーダーをサクッとご紹介[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

また個別にCAD画像やワックス等をUPしていきますね(^^;)

まずは唐草柄の結婚指輪[exclamation×2] 
唐草柄の結婚指輪 セミオーダー
エッグのセミオーダーの指輪を気に入られてのご注文をでした。

こちらも唐草柄の指輪です。 リング幅6mmとボリュームのある指輪です。
唐草柄の指輪 セミオーダー
関東在住のお客様からのご注文で、風呂敷のようにランダムに唐草柄を入れてほしい
とのご希望で製作しました。


そして、3月にご入籍されたので3月に関係のあるお花を入れてほしい
というご希望で製作した結婚指輪[ぴかぴか(新しい)]
お花を彫刻した結婚指輪 セミオーダー
3月のお花、ジャスミンを彫刻してブルーダイヤとピンクサファイヤが留めてあります。

最近、セミオーダーで結婚指輪を製作されるお客様が多いです。
ただ今、サクラの柄の結婚指輪を2組、唐草柄の指輪を1型製作中。。。
シンプルな形状したいけど、少しだけご自分たちの個性を入れたい、
というお二人が増えてるのかもしれませんね[ぴかぴか(新しい)]


そして、お子様の記録を刻印したプレートペンダント。 22Kで製作しています。
プレートペンダント 22K
ここまで大きなプレートペンダントを製作したことがなかったので心配でしたが
無事キャストも上がってきて、お客様にもとても喜んでもらえました。
バチカンもで、でかいんです[あせあせ(飛び散る汗)] 普通のリングより重いです(^^;)


旦那さまと奥様のイニシャルを凸で入れてあります。
プレートペンダント 22K 02
平らな面を磨くのは大変なんです[あせあせ(飛び散る汗)]
ただ、今回はカチッと作るのではなく、ワザと少しダレた感じ、人が作った感じが
雰囲気的にでるように仕上げています。

最後はダイヤ付きのピアスです[exclamation×2] お客様のダイヤを使用して製作しました。
ダイヤ付きのピアス
形状が円のものは製作が難しい、、、 苦労しました、作り直しもしました(^^;)
ただ、納品後気に入ってもらえたとのメールを頂きホッとしました。
3回目のご注文のお客さまからでした(^^)/

さぁ~、月末ですがココからはお店からのご注文分の製作です[手(グー)]
今月もがんばっていきます[exclamation×2]


今までで一番高いキャスト代+地金代(汗) [製作]

暑い~[晴れ] 京都は30度越えてると思います[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
そんな暑い工房で扇風機つけながら、製作に奮闘中であります[手(グー)]
なので、ブログはサッと終わらせてください(><)

無事キャスト上がってきました~(^^)/
22K プレートペンダント 01
22Kのプレートペンダント!! で、でかいです。 そして重いです[パンチ]
なので、キャスト代+地金代も高いんです[グッド(上向き矢印)] たぶん、過去最高かも(^^;)

ただ、無事にキャストが上がってきてよかったです[ぴかぴか(新しい)]
欠損や引けもなく綺麗なキャスト肌でした。
先週からコレが気になっていたので、ココからはじぶん仕上げ次第[exclamation×2]
ちょっと、荒い雰囲気で仕上げていきます。

ちなみに、、、
純金というのは24Kです。 なので22Kは91.6%が純金、残りはシルバーと銅が混ざってます。
同じように普段使っている18Kは75%が金ということになります[手(パー)]


その他はキャストは、、、 ダイヤが3個付くペンダント[exclamation×2]
ダイヤが3個付くペンダント

こちらはさっきのプレートペンダントと違って小さいです[目]
ダイヤが3個付くペンダント 02
なので、ツメにきちんと18Kが流れてくれてるか、とか湯口の付け方は大丈夫かな、、、
など心配でしたが、いい感じです(^^)

22Kと18Kを並べてみると、、、、
22K プレートペンダント 02
画像ではちょっと差がないように見えますが、実際は全然違います。
一番上の画像より黄土色というかオレンジ色という感じでしょうか[目]

ふぅ~、ほんと無事に上がってきてよかった~[晴れ]
さぁ、ココからはオーダーメイドたち、結婚指輪たちの製作追い込みです[手(グー)]
目標はコレ全部今月中UP、、、、 ムリかな[あせあせ(飛び散る汗)]  デザインも残ってるし(ToT)
22K プレートペンダント 03
とりあえず、5月も残りわずか、、、 ガンバリマッス[exclamation×2]



タグ:22K 18K

ワックスを工夫して石留め、とミル打ち [製作]

以前、ご紹介したワックスを工夫した石留め[exclamation×2]
ワックスを工夫して新しい石留め ミル打ち01

本番のプラチナリングでも製作しました[手(グー)]
正面側はちょっと写せないので、横のほうを撮影[カメラ] m(_ _)m
ワックスを工夫して新しい石留め ミル打ち02
結婚指輪なので、今回はダイヤを沈めてプラチナの凸レール(両側)と同じ高さです。
そして、凸のレールの幅が一定でまっすぐになるように、またダイヤ同士をかなり近づけて
敷き詰めるイメージで留めてみました。

ダイヤの大きさは1.2mm。 なので凸のレール幅は0.3mm~0.4mmくらいでしょうか、、、
かなり細いです。  そんなダイヤの両端に細くて、まっすぐなラインが入った石留めを
目標にしていたので、いい感じに留められたと思います。


そして、もうひとつ工夫したのはミル打ち[手(パー)]
ワックスを工夫して新しい石留め ミル打ち03
リング自体の幅をできるだけ細くしたいということで、ワックスに今までやったことのない
加工を加えてミル打ちを入れました。 

ぼくがお客様から見せてもらったサンプルリングのミル打ちは、ミル打ちが浅くて
磨いてる途中に薄くなった箇所がありました。  このミルはワックスで下ごしらえ
しているので深く入れてあります。

ちなみに今までのワックスでミル打ちを入れるとこんな感じ[目]
ワックスを工夫して新しい石留め ミル打ち04
かなりぷっくりでまん丸なミルです[exclamation×2]

このぷっくりなミルのおかげでお仕事が来るので、これはこれでいいのですが、、、
できるだけ幅を細くと言われるとちょっと厳しかった[あせあせ(飛び散る汗)]
ワックスを工夫して新しい石留め ミル打ち05
少しづつ、お客様のご希望のデザインに合わせられるように
製作面のバリエーションを広げています。。。[手(グー)]  というお話でした~[晴れ]

同じような内容で過去に「ワックスを工夫して石留め」というのもUPしています。
そちらもぜひ ご覧ください(^^)
http://atelier-egg.blog.so-net.ne.jp/2017-02-19-1


ワックスを工夫して石留め・・・ [製作]

以前、ご紹介したワックスに手作業で細いラインを入れてから、キャスト、そして石留め、、、、
04.jpg

少しづつ修正も加えて、ようやくいい感じになってきました~[晴れ]
出来るだけ細い指輪に留めたかったので、デザインを変更してまっす[手(パー)]
06.jpg
通常はこういったリングは彫り留めという技法で石留めをしていきます。
ただ彫り留めで石留めをすると表面が平らっぽい印象になります。

今回のリングは表面が軽く丸みを帯びている甲丸リングなので、
その雰囲気を持って石留めることできるかな? というお試しです[手(パー)]

ダイヤのテーブル面が平らなので、リング表面に丸みが出たかというと、、、、微妙でしたが[雨]

リングの幅ギリギリのダイヤの大きさで留めることができ、彫り留めように
ダイヤの上下に光る地金のラインが入ります。 自分にとってはこれがよかった(^^)

こんな玉グリという彫金工具で石留めをしていきます。
01.jpg

先端はこんな感じ
02.jpg
これで地金を抑えるとプックリとした光った球状でダイヤを留めることができます。

07.jpg
それと彫り留めは地金の表面とダイヤのテーブル面の高さが同じ位だと思いますが
この石留めはダイヤのほうが飛び出ています。 
それによって、表面に丸みが少しついてるようにも見える、、、、かも[たらーっ(汗)]

あっ[手(パー)] もちろんダイヤを低くして留めることも可能です。
むしろその方が留めるのが楽です(^^)

とりあえずシルバーとキュービックでサンプルをドンドン作っていこうと思います[手(グー)]
そして今年は彫り留めも学ぼうと思ってます。
今回のようにワックスを工夫してからの石留め と 地金の状態からの彫り留め、
両方で対応できようにしていきたいです。

さぁ、今日は帰ろう~っと[exclamation×2] 



上手くできるかな? [製作]

寒いですね~[雪] 工房内は窓が大きいためとても寒い(><)
なので、山で使っていたカッパを着て仕事してます。
そして湿度も上げて風邪を引かないように、、、 仕事に奮闘中[手(グー)]

今回は上手くできるかな、、、? という感じで画像ばかりのブログです[あせあせ(飛び散る汗)]

まずはサンプルのワックス[exclamation×2] アンティーク調の結婚指輪のワックスです。
アンティーク調の結婚指輪のワックス
リング幅6mm。 思い切って幅太で作ってみました。 いい感じなると思うんだけど(^^)

そして、こちらもリング幅6mmです。 王冠を使った結婚指輪。
王冠を使った指輪
デザインがちょっと見難いですが、ただ今シルバーでキャスト中・・・ 
また、仕上げてブログでご紹介していきます(^^)

そして、こちらは石留めがいい感じになるかな? というお試しワックス[exclamation×2]
リング ワックス
石がずらりと並んだリングですが、、、
通常はこういったリングは彫り留めという技法で石留めをしていきます。
ただ彫り留めで石留めをすると表面が平らっぽい印象になります。

今回のリングは表面が軽く丸みを帯びているので、その雰囲気を持って
留めることできるかな? というお試しです[手(パー)]

ということで、ワックスにラインを入れてみました。 淵はほしいのであります。
リング ワックス 02
鋭い工具でスゥ~~っとラインを手で入れます[exclamation×2]
なぜ切削機でラインを入れないかというと太いラインになってしまうためです。
細い線は手で入れたほうがいい感じになります(^^)
こちらもシルバーでキャスト中・・・ また、ブログでご紹介していきます(^^)


そして、ただ今製作中のオーダーメイドのピンブローチです。
ピンブローチ
ブローチ系は溶接が結構あるので、あ、あまり得意ではないのですが奮闘中であります[手(グー)]

こちらもオーダーメイドのブローチ[exclamation×2]
ブローチ
組み立てて、一個にしてから金具を溶接、、、
最初から一個にしてないのは各パーツ磨いてから組み立てたほうが綺麗に仕上がるからです。

最後はタイニーピン。 ダイヤの石枠は1.4mm用なので、手に持つのも大変な大きさ、、、
タイニーピン
小さいパーツは磨くのも大変だし、溶接も手間がかかります[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

いつもはこういった溶接するパーツにはカチッとはまるように凹凸やポッチ等
を付けているのですが、今回はデザイン的にムリだったので溶接の一発勝負です[パンチ]
位置決めや石枠の方向、そして0.4mmの爪など溶接はちょっと怖いです[あせあせ(飛び散る汗)]

さぁ~、今週中には全部仕上げる予定です[パンチ]

製作に戻ります~[ダッシュ(走り出すさま)]




CADと切削機とワックス [製作]

暑いですね~[晴れ][晴れ][晴れ]
今年はかなり暑くなるということなので、ちょっと心配[あせあせ(飛び散る汗)]
エアコンはあまり得意ではないので29度設定の扇風機でがんばっています[手(グー)]

さて今回のご紹介は、、、
以前、CADを教えたことある子がCADデータを仕上げたので切削をすることに[手(パー)]
CADと切削機とワックス01
一度にまとめて切削したいのでこんな感じに配置にして切削用データにしました。
アイテムはピッケルのピアスです。

このデータで切削をかけると、、、
CADと切削機とワックス09
こんな感じに切削完了[exclamation×2]

こちらのCADデータも、、、
CADと切削機とワックス02
全長は約30mm 薄いところは0.8mmで作成しています。

切削完了~[exclamation×2] いい感じに切削できたと思います(^^)
CADと切削機とワックス05

先ほどのピッケルは角を落として丸みをつけます、、、
CADと切削機とワックス03
なんで、CADで最初から角落とさないの? と思われるかもしれませんが
データ作成の難易度が上がるためです、ハイ (^^;)
慣れてきたらもちろんCADで角丸めます[exclamation×2]

そして、こちらも角を丸めてピアス2セット終了~[晴れ]  全部シルバーで製作です。
CADと切削機とワックス04
このピッケルのピアス、実は一度製作しているんです[晴れ]
なにやら会社の方にプレゼントするとかで、、、(^^)
ただ、製作してみたら可愛いので自分用もほしいとのことで、今回は自分用に製作[手(グー)]
前回の気になった箇所もチャッチャとデータ修正できたみたいだし、少しづつCADに
慣れてきてるようです。 次は角を丸めたタイプのCADデータに挑戦してもらいます[パンチ]


さて、こちらはエッグのお客様のCADデータ
CADと切削機とワックス06
唐草柄の中にお互いのイニシャルが入っています。

そして仮製作のワックス。 これを見ながら気になった箇所にデータ修正を加えていきます
CADと切削機とワックス08

と、いう感じに今回はCADと切削したばかりのワックス、、、
そしてキャスト前の整えたワックスを載せてみました(^^)

さぁ、今日はこの後飲みです~ 九州の職人さんとの飲みです~ (^^)/
いろいろ勉強になるお話しを聞きながら美味しいビール、、、 最高です[晴れ]



オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり) [製作]

おはようございます~[晴れ]
天気がいい~!!  なので自宅から工房まで歩いてきました
気持ちがよくて、テンションが高め^^

5月も最後の週です、今週もがんばっていきまっす[exclamation×2]
キャストも無事上がってきました。 
オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)01
今週一週間かけて仕上げていきます[パンチ] 、、、の予定[あせあせ(飛び散る汗)]

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)02
18Kエンゲージ。 お客様のお手持ちのダイヤを両サイドに留めます。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)03
エッグのオリジナルリングで、お客様のご希望でリング幅を4mmにUP。
あと、オリジナルに比べてホワイトゴールドが幅太に見えるように比率を変更してあります。
ホワイトゴールド、、、少し黒っぽいほうです。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)04
セミオーダーの結婚指輪、桜柄です。
桜の配置や大きさのに気を配りながら彫刻しました。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)05
エッグのオリジナルですが、レディスはスタージュエリーさんのエンゲージと
セットになるようにアウトラインの修正をしています。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)06
お手持ちのダイヤをペンダントに、とご依頼をうけました。 ダイヤの大きさ約5mm。

さぁ~製作です[exclamation×2] 
5月も最後まで、がんばっていきます[ダッシュ(走り出すさま)] [ダッシュ(走り出すさま)]



結婚指輪のサイズ直し(出来るだけ刻印を消さずに) [製作]

12月に入って、一気に結婚指輪のご注文が増えてきました!!
お得意様のオーダー店も調子いいみたいです(^^) ふぅ~、ウチも助かります~[晴れ]

今回は前回の引き続き、結婚指輪のサイズ直し[exclamation×2]
最近、ブランドさんの結婚指輪をサイズ直ししたい、、、でも刻印は消したくない。
というお問い合わせを最近いただくので、刻印は薄くなります。
もしくは消えます。 と答えていますが、どのくらい薄くなるのか言葉では難しいので
画像で載せることにしました[手(グー)]

まずは、、、 最初の状態の結婚指輪
カルティエ 刻印 結婚指輪
このリングをレディスは+3番、メンズは+1.5番にサイズアップです。

カルティエ 刻印 結婚指輪02
そして、ネックはカルティエの刻印と文字入れ(M to Y)が近すぎることです。。。 [あせあせ(飛び散る汗)]
なので、お客様にはできるだけカルティエ刻印を残しながら文字入れ直しをしますが
①カルティエ刻印を優先する場合は文字入れ直しが綺麗にできない
②文字入れ直しを優先する場合はカルティエ刻印が消える可能性があります。
と、お伝えして作業にかかりました。

上の画像のMの左側にPt950の地金を差し込んでサイズUPさせます。
また、文字入れ直しした際に書体が変わってしまうこともお伝えしました。

最終的には、、、 文字入れ直しもカルティエ刻印も消えることなくできました[exclamation×2]
カルティエ 刻印 結婚指輪03

もう一枚[exclamation×2]
カルティエ 刻印 結婚指輪05
カルティエ刻印の左側は少し曇ってはいますが、これ以上文字消しを追えば
カルティエ刻印が一気に薄くなると思い、ストップしました。

表面は、、、
カルティエ 刻印 結婚指輪04
綺麗になりました~[晴れ]
と、このぐらいの感じに刻印を残せるというお話でした。。。

今回は滋賀県からわざわざサイズ直しのために京都までご来店[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
3年間、結婚指輪を身に付けていなかったいうことなので、これからはずっと身に
付けてくださいね~☆ 

それでは今日は帰りますー[ダッシュ(走り出すさま)]


エッグのホームページでは今までのアフターケアの内容を見ることができます。
結婚指輪のサイズ直し、修理 ← こちらから移動できます。


※ アトリエエッグ【京都】は結婚指輪や婚約指輪をオーダーメイドで作っている工房です。
  ホームページでは過去に製作した結婚指輪やオーダージュエリーをたくさん載せている
  ので ぜひご覧ください☆ ⇒  京都西陣で製作する結婚指輪|アトリエ エッグ

唐草模様の結婚指輪を製作中!! [製作]

 今年もいよいよ終わりですね~[あせあせ(飛び散る汗)]
 ほんと一年は早いです[ダッシュ(走り出すさま)]

 ということで今年中に納品できるようにオーダーメイドの結婚指輪に奮闘中[exclamation×2]
 01.jpg
 後ろの指輪たちは取引先のお店からのご注文なのでぼんやりです、、、 m(_ _)m

 なので、先頭の唐草模様の結婚指輪をアップでご紹介[exclamation×2]
 02.jpg
 まったくデザインは違いますが、お二人がお気に入りの結婚指輪をセレクトされました。
 彼氏さまはウチのオリジナル結婚指輪を幅増しアレンジで4mm→5mmへ。
 彼女さまはセミオーダーで7mm幅の指輪を選択され、唐草柄に大き目のミルを
 入れてあります。 

 最初は下の唐草模様の結婚指輪を7mm幅で話を進めていました。
 結婚指輪 唐草 03
 頭の中ではこの指輪の7mm幅がイメージできたのですが、実際ワックスにしてみると
 唐草の柄がどうもしっくりこない。。。[あせあせ(飛び散る汗)]

 なので、急遽唐草の柄を修正したワックスも一緒にご提案させていただきました。
 2つのワックスを見比べてもらい、結局修正版の唐草で進めることに決定[exclamation×2]

 Uさま半完成品のサイズ確認まで、もうしばらくお待ちください m(_ _)m



 そして、、、
 今年は最後の最後にドタバタがありました
 04.jpg
 実はこのペンダント、来年上映される映画で使用されるかも、、、 ということで
 映画の小道具を担当している会社からのご依頼。
 大急ぎで製作したペンダントです~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)] (※ 一部ボカシが入れてあります)

 ただ[手(パー)]、実際には台本の修正が入ったとの理由で決まりませんでした。
 もしかしたら、デザイン的に他の作り手さんに競り負けたのでは、、、
 とも思っています、、、 (ToT)

 かなりテンション上がって[グッド(上向き矢印)] その後の[バッド(下向き矢印)] 凹みました [雨]
 まっ、こんなこともあるでしょうが、来年もめげずにがんばっていきます [晴れ]

 それでは製作に戻ります [ダッシュ(走り出すさま)]



結婚指輪の修理と加工 (画像掲載) [製作]

 今回は指輪の修理と加工を画像多めでご紹介[exclamation×2]
 画像が多いと文章が少なくていいので、助かります、、、 (^^;)

 さて、お客さまのお持ちになった指輪は、、、
 指輪の修理と加工 01
 今は使用していない2本の結婚指輪です。 
 この2本の結婚指輪を2連風の1本の指輪に加工して、また身につけたいとのご依頼でした。

 まず修理と加工の前に指輪の確認です。。。[目]
 指輪の修理と加工 03
 2本とも唐草の彫りが入れられたそうですが、、、
 小キズが多くてほとんど面影がありませぬ、、、[たらーっ(汗)]

 
 指輪の修理と加工 04
 こちらはサイズ直し箇所が少し割れかけています[あせあせ(飛び散る汗)]
 なので、まずはここの修理です。 ロー材を流して補強します[手(グー)]

 その後、そんな小キズの多い指輪を、、、
 指輪の修理と加工 05
 とても硬い素材でできた先端工具で小キズを取って修理します。 
 これはリング表面を削って小キズを取るというよりは地金のねばりを
 利用して表面を滑らかにしてキズを取るという感じです[手(グー)]


 この工具を使って結婚指輪の表面をなぞると、、、、
 指輪の修理と加工 06
 どうでしょう、、、 キズと細かい凹凸が取れているのがわかるでしょうか。。。
 これで取れないキズは地金を盛って修理するつもりでしたが、大丈夫でした (^^)/

 この後、形を整えながら慎重に研磨です。
 甲丸リングは面ムラがあると一般の方でも分かってしまいます。
 なので、表面の丸みにムラが出ないように丁寧に研磨です。
 指輪の修理と加工 07
 キレイに研磨をして、輝きが出てきました~[ぴかぴか(新しい)]

 さらに2本を溶接するために面をつけて、、、
 指輪の修理と加工 08
 できるだけ地金を削りたくないので、側面をコンコン叩いて面をつくって
 最後にヤスリで加工して整えます[exclamation×2]

 そして、溶接~ [パンチ]
 指輪の修理と加工 09
 いつものことですが、ここが一番不安でした [あせあせ(飛び散る汗)]
 地金に炎を当てるとプラチナと金の収縮率の違いで変形が生じることがあるので[手(パー)]
 ただ、なんとか無事にロー付け(溶接)終了~ [晴れ]  ふぅ~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

 真円とサイズの確認をしてから、 ロー付け部分を整えながら、もう一度磨きをすると
 指輪の修理と加工 10
 こんな感じに[るんるん] 最終研磨(バフ掛け)の前の状態です。

 そして、最後にバフがけと文字入れをして、、、
 指輪の修理と加工 11
 完成~[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

 指輪の修理と加工 12
 リングの裏側には元々刻印されていた内容を入れ直してあります。
 裏側にはロー剤の後が残っています、、、 が[手(パー)]
 これは元々は1本づつだった指輪を加工したため、どうしょうもないんです。。。
 なので、お客様には事前に了承済みでした。

 というのも指輪にはつけ心地を良くするため指なじみといって内側の角を
 ゆるやかに落としているため、指輪の内側の接合部分にはどうしても
 凹みが出来てしまいます。

 地金を一度溶かして、一から2連のリングを作る方法もありましたが、
 それだと無駄な地金が出てしまう可能性があったので、今の指輪を
 そのまま使って製作することを選択しました。

 あとはお客さまに喜んで使ってもらえればいいのですが、、、

 今回は指輪の修理と加工のお話でした~[晴れ] 

 それでは仕事に戻ります [ダッシュ(走り出すさま)]


  エッグのホームページでは今までのアフターケアの内容を見ることができます。
  結婚指輪のサイズ直し、修理 ← こちらから移動できます。