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       結婚指輪やオーダーメイド ジュエリーの製作の日々

ワックスを工夫して石留め・・・ [製作]

以前、ご紹介したワックスに手作業で細いラインを入れてから、キャスト、そして石留め、、、、
04.jpg

少しづつ修正も加えて、ようやくいい感じになってきました~[晴れ]
出来るだけ細い指輪に留めたかったので、デザインを変更してまっす[手(パー)]
06.jpg
通常はこういったリングは彫り留めという技法で石留めをしていきます。
ただ彫り留めで石留めをすると表面が平らっぽい印象になります。

今回のリングは表面が軽く丸みを帯びている甲丸リングなので、
その雰囲気を持って石留めることできるかな? というお試しです[手(パー)]

ダイヤのテーブル面が平らなので、リング表面に丸みが出たかというと、、、、微妙でしたが[雨]

リングの幅ギリギリのダイヤの大きさで留めることができ、彫り留めように
ダイヤの上下に光る地金のラインが入ります。 自分にとってはこれがよかった(^^)

こんな玉グリという彫金工具で石留めをしていきます。
01.jpg

先端はこんな感じ
02.jpg
これで地金を抑えるとプックリとした光った球状でダイヤを留めることができます。

07.jpg
それと彫り留めは地金の表面とダイヤのテーブル面の高さが同じ位だと思いますが
この石留めはダイヤのほうが飛び出ています。 
それによって、表面に丸みが少しついてるようにも見える、、、、かも[たらーっ(汗)]

あっ[手(パー)] もちろんダイヤを低くして留めることも可能です。
むしろその方が留めるのが楽です(^^)

とりあえずシルバーとキュービックでサンプルをドンドン作っていこうと思います[手(グー)]
そして今年は彫り留めも学ぼうと思ってます。
今回のようにワックスを工夫してからの石留め と 地金の状態からの彫り留め、
両方で対応できようにしていきたいです。

さぁ、今日は帰ろう~っと[exclamation×2] 


アトリエエッグ【京都】は結婚指輪や婚約指輪をアレンジやオーダーメイドで作っている工房です。
作り手さんが直接お客様の対応をするので、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
          京都西陣で製作する結婚指輪|アトリエエッグ

上手くできるかな? [製作]

寒いですね~[雪] 工房内は窓が大きいためとても寒い(><)
なので、山で使っていたカッパを着て仕事してます。
そして湿度も上げて風邪を引かないように、、、 仕事に奮闘中[手(グー)]

今回は上手くできるかな、、、? という感じで画像ばかりのブログです[あせあせ(飛び散る汗)]

まずはサンプルのワックス[exclamation×2] アンティーク調の結婚指輪のワックスです。
アンティーク調の結婚指輪のワックス
リング幅6mm。 思い切って幅太で作ってみました。 いい感じなると思うんだけど(^^)

そして、こちらもリング幅6mmです。 王冠を使った結婚指輪。
王冠を使った指輪
デザインがちょっと見難いですが、ただ今シルバーでキャスト中・・・ 
また、仕上げてブログでご紹介していきます(^^)

そして、こちらは石留めがいい感じになるかな? というお試しワックス[exclamation×2]
リング ワックス
石がずらりと並んだリングですが、、、
通常はこういったリングは彫り留めという技法で石留めをしていきます。
ただ彫り留めで石留めをすると表面が平らっぽい印象になります。

今回のリングは表面が軽く丸みを帯びているので、その雰囲気を持って
留めることできるかな? というお試しです[手(パー)]

ということで、ワックスにラインを入れてみました。 淵はほしいのであります。
リング ワックス 02
鋭い工具でスゥ~~っとラインを手で入れます[exclamation×2]
なぜ切削機でラインを入れないかというと太いラインになってしまうためです。
細い線は手で入れたほうがいい感じになります(^^)
こちらもシルバーでキャスト中・・・ また、ブログでご紹介していきます(^^)


そして、ただ今製作中のオーダーメイドのピンブローチです。
ピンブローチ
ブローチ系は溶接が結構あるので、あ、あまり得意ではないのですが奮闘中であります[手(グー)]

こちらもオーダーメイドのブローチ[exclamation×2]
ブローチ
組み立てて、一個にしてから金具を溶接、、、
最初から一個にしてないのは各パーツ磨いてから組み立てたほうが綺麗に仕上がるからです。

最後はタイニーピン。 ダイヤの石枠は1.4mm用なので、手に持つのも大変な大きさ、、、
タイニーピン
小さいパーツは磨くのも大変だし、溶接も手間がかかります[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

いつもはこういった溶接するパーツにはカチッとはまるように凹凸やポッチ等
を付けているのですが、今回はデザイン的にムリだったので溶接の一発勝負です[パンチ]
位置決めや石枠の方向、そして0.4mmの爪など溶接はちょっと怖いです[あせあせ(飛び散る汗)]

さぁ~、今週中には全部仕上げる予定です[パンチ]

製作に戻ります~[ダッシュ(走り出すさま)]



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          オーダーメイドで製作する結婚指輪|アトリエエッグ


CADと切削機とワックス [製作]

暑いですね~[晴れ][晴れ][晴れ]
今年はかなり暑くなるということなので、ちょっと心配[あせあせ(飛び散る汗)]
エアコンはあまり得意ではないので29度設定の扇風機でがんばっています[手(グー)]

さて今回のご紹介は、、、
以前、CADを教えたことある子がCADデータを仕上げたので切削をすることに[手(パー)]
CADと切削機とワックス01
一度にまとめて切削したいのでこんな感じに配置にして切削用データにしました。
アイテムはピッケルのピアスです。

このデータで切削をかけると、、、
CADと切削機とワックス09
こんな感じに切削完了[exclamation×2]

こちらのCADデータも、、、
CADと切削機とワックス02
全長は約30mm 薄いところは0.8mmで作成しています。

切削完了~[exclamation×2] いい感じに切削できたと思います(^^)
CADと切削機とワックス05

先ほどのピッケルは角を落として丸みをつけます、、、
CADと切削機とワックス03
なんで、CADで最初から角落とさないの? と思われるかもしれませんが
データ作成の難易度が上がるためです、ハイ (^^;)
慣れてきたらもちろんCADで角丸めます[exclamation×2]

そして、こちらも角を丸めてピアス2セット終了~[晴れ]  全部シルバーで製作です。
CADと切削機とワックス04
このピッケルのピアス、実は一度製作しているんです[晴れ]
なにやら会社の方にプレゼントするとかで、、、(^^)
ただ、製作してみたら可愛いので自分用もほしいとのことで、今回は自分用に製作[手(グー)]
前回の気になった箇所もチャッチャとデータ修正できたみたいだし、少しづつCADに
慣れてきてるようです。 次は角を丸めたタイプのCADデータに挑戦してもらいます[パンチ]


さて、こちらはエッグのお客様のCADデータ
CADと切削機とワックス06
唐草柄の中にお互いのイニシャルが入っています。

そして仮製作のワックス。 これを見ながら気になった箇所にデータ修正を加えていきます
CADと切削機とワックス08

と、いう感じに今回はCADと切削したばかりのワックス、、、
そしてキャスト前の整えたワックスを載せてみました(^^)

さぁ、今日はこの後飲みです~ 九州の職人さんとの飲みです~ (^^)/
いろいろ勉強になるお話しを聞きながら美味しいビール、、、 最高です[晴れ]



オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり) [製作]

おはようございます~[晴れ]
天気がいい~!!  なので自宅から工房まで歩いてきました
気持ちがよくて、テンションが高め^^

5月も最後の週です、今週もがんばっていきまっす[exclamation×2]
キャストも無事上がってきました。 
オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)01
今週一週間かけて仕上げていきます[パンチ] 、、、の予定[あせあせ(飛び散る汗)]

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)02
18Kエンゲージ。 お客様のお手持ちのダイヤを両サイドに留めます。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)03
エッグのオリジナルリングで、お客様のご希望でリング幅を4mmにUP。
あと、オリジナルに比べてホワイトゴールドが幅太に見えるように比率を変更してあります。
ホワイトゴールド、、、少し黒っぽいほうです。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)04
セミオーダーの結婚指輪、桜柄です。
桜の配置や大きさのに気を配りながら彫刻しました。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)05
エッグのオリジナルですが、レディスはスタージュエリーさんのエンゲージと
セットになるようにアウトラインの修正をしています。

オーダーメイドの吹き上がり(キャスト上がり)06
お手持ちのダイヤをペンダントに、とご依頼をうけました。 ダイヤの大きさ約5mm。

さぁ~製作です[exclamation×2] 
5月も最後まで、がんばっていきます[ダッシュ(走り出すさま)] [ダッシュ(走り出すさま)]


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結婚指輪のサイズ直し(出来るだけ刻印を消さずに) [製作]

12月に入って、一気に結婚指輪のご注文が増えてきました!!
お得意様のオーダー店も調子いいみたいです(^^) ふぅ~、ウチも助かります~[晴れ]

今回は前回の引き続き、結婚指輪のサイズ直し[exclamation×2]
最近、ブランドさんの結婚指輪をサイズ直ししたい、、、でも刻印は消したくない。
というお問い合わせを最近いただくので、刻印は薄くなります。
もしくは消えます。 と答えていますが、どのくらい薄くなるのか言葉では難しいので
画像で載せることにしました[手(グー)]

まずは、、、 最初の状態の結婚指輪
カルティエ 刻印 結婚指輪
このリングをレディスは+3番、メンズは+1.5番にサイズアップです。

カルティエ 刻印 結婚指輪02
そして、ネックはカルティエの刻印と文字入れ(M to Y)が近すぎることです。。。 [あせあせ(飛び散る汗)]
なので、お客様にはできるだけカルティエ刻印を残しながら文字入れ直しをしますが
①カルティエ刻印を優先する場合は文字入れ直しが綺麗にできない
②文字入れ直しを優先する場合はカルティエ刻印が消える可能性があります。
と、お伝えして作業にかかりました。

上の画像のMの左側にPt950の地金を差し込んでサイズUPさせます。
また、文字入れ直しした際に書体が変わってしまうこともお伝えしました。

最終的には、、、 文字入れ直しもカルティエ刻印も消えることなくできました[exclamation×2]
カルティエ 刻印 結婚指輪03

もう一枚[exclamation×2]
カルティエ 刻印 結婚指輪05
カルティエ刻印の左側は少し曇ってはいますが、これ以上文字消しを追えば
カルティエ刻印が一気に薄くなると思い、ストップしました。

表面は、、、
カルティエ 刻印 結婚指輪04
綺麗になりました~[晴れ]
と、このぐらいの感じに刻印を残せるというお話でした。。。

今回は滋賀県からわざわざサイズ直しのために京都までご来店[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
3年間、結婚指輪を身に付けていなかったいうことなので、これからはずっと身に
付けてくださいね~☆ 

それでは今日は帰りますー[ダッシュ(走り出すさま)]


エッグのホームページでは今までのアフターケアの内容を見ることができます。
結婚指輪のサイズ直し、修理 ← こちらから移動できます。


※ アトリエエッグ【京都】は結婚指輪や婚約指輪をオーダーメイドで作っている工房です。
  ホームページでは過去に製作した結婚指輪やオーダージュエリーをたくさん載せている
  ので ぜひご覧ください☆ ⇒  京都西陣で製作する結婚指輪|アトリエ エッグ

唐草模様の結婚指輪を製作中!! [製作]

 今年もいよいよ終わりですね~[あせあせ(飛び散る汗)]
 ほんと一年は早いです[ダッシュ(走り出すさま)]

 ということで今年中に納品できるようにオーダーメイドの結婚指輪に奮闘中[exclamation×2]
 01.jpg
 後ろの指輪たちは取引先のお店からのご注文なのでぼんやりです、、、 m(_ _)m

 なので、先頭の唐草模様の結婚指輪をアップでご紹介[exclamation×2]
 02.jpg
 まったくデザインは違いますが、お二人がお気に入りの結婚指輪をセレクトされました。
 彼氏さまはウチのオリジナル結婚指輪を幅増しアレンジで4mm→5mmへ。
 彼女さまはセミオーダーで7mm幅の指輪を選択され、唐草柄に大き目のミルを
 入れてあります。 

 最初は下の唐草模様の結婚指輪を7mm幅で話を進めていました。
 結婚指輪 唐草 03
 頭の中ではこの指輪の7mm幅がイメージできたのですが、実際ワックスにしてみると
 唐草の柄がどうもしっくりこない。。。[あせあせ(飛び散る汗)]

 なので、急遽唐草の柄を修正したワックスも一緒にご提案させていただきました。
 2つのワックスを見比べてもらい、結局修正版の唐草で進めることに決定[exclamation×2]

 Uさま半完成品のサイズ確認まで、もうしばらくお待ちください m(_ _)m



 そして、、、
 今年は最後の最後にドタバタがありました
 04.jpg
 実はこのペンダント、来年上映される映画で使用されるかも、、、 ということで
 映画の小道具を担当している会社からのご依頼。
 大急ぎで製作したペンダントです~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)] (※ 一部ボカシが入れてあります)

 ただ[手(パー)]、実際には台本の修正が入ったとの理由で決まりませんでした。
 もしかしたら、デザイン的に他の作り手さんに競り負けたのでは、、、
 とも思っています、、、 (ToT)

 かなりテンション上がって[グッド(上向き矢印)] その後の[バッド(下向き矢印)] 凹みました [雨]
 まっ、こんなこともあるでしょうが、来年もめげずにがんばっていきます [晴れ]

 それでは製作に戻ります [ダッシュ(走り出すさま)]

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結婚指輪の修理と加工 (画像掲載) [製作]

 今回は指輪の修理と加工を画像多めでご紹介[exclamation×2]
 画像が多いと文章が少なくていいので、助かります、、、 (^^;)

 さて、お客さまのお持ちになった指輪は、、、
 指輪の修理と加工 01
 今は使用していない2本の結婚指輪です。 
 この2本の結婚指輪を2連風の1本の指輪に加工して、また身につけたいとのご依頼でした。

 まず修理と加工の前に指輪の確認です。。。[目]
 指輪の修理と加工 03
 2本とも唐草の彫りが入れられたそうですが、、、
 小キズが多くてほとんど面影がありませぬ、、、[たらーっ(汗)]

 
 指輪の修理と加工 04
 こちらはサイズ直し箇所が少し割れかけています[あせあせ(飛び散る汗)]
 なので、まずはここの修理です。 ロー材を流して補強します[手(グー)]

 その後、そんな小キズの多い指輪を、、、
 指輪の修理と加工 05
 とても硬い素材でできた先端工具で小キズを取って修理します。 
 これはリング表面を削って小キズを取るというよりは地金のねばりを
 利用して表面を滑らかにしてキズを取るという感じです[手(グー)]


 この工具を使って結婚指輪の表面をなぞると、、、、
 指輪の修理と加工 06
 どうでしょう、、、 キズと細かい凹凸が取れているのがわかるでしょうか。。。
 これで取れないキズは地金を盛って修理するつもりでしたが、大丈夫でした (^^)/

 この後、形を整えながら慎重に研磨です。
 甲丸リングは面ムラがあると一般の方でも分かってしまいます。
 なので、表面の丸みにムラが出ないように丁寧に研磨です。
 指輪の修理と加工 07
 キレイに研磨をして、輝きが出てきました~[ぴかぴか(新しい)]

 さらに2本を溶接するために面をつけて、、、
 指輪の修理と加工 08
 できるだけ地金を削りたくないので、側面をコンコン叩いて面をつくって
 最後にヤスリで加工して整えます[exclamation×2]

 そして、溶接~ [パンチ]
 指輪の修理と加工 09
 いつものことですが、ここが一番不安でした [あせあせ(飛び散る汗)]
 地金に炎を当てるとプラチナと金の収縮率の違いで変形が生じることがあるので[手(パー)]
 ただ、なんとか無事にロー付け(溶接)終了~ [晴れ]  ふぅ~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

 真円とサイズの確認をしてから、 ロー付け部分を整えながら、もう一度磨きをすると
 指輪の修理と加工 10
 こんな感じに[るんるん] 最終研磨(バフ掛け)の前の状態です。

 そして、最後にバフがけと文字入れをして、、、
 指輪の修理と加工 11
 完成~[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

 指輪の修理と加工 12
 リングの裏側には元々刻印されていた内容を入れ直してあります。
 裏側にはロー剤の後が残っています、、、 が[手(パー)]
 これは元々は1本づつだった指輪を加工したため、どうしょうもないんです。。。
 なので、お客様には事前に了承済みでした。

 というのも指輪にはつけ心地を良くするため指なじみといって内側の角を
 ゆるやかに落としているため、指輪の内側の接合部分にはどうしても
 凹みが出来てしまいます。

 地金を一度溶かして、一から2連のリングを作る方法もありましたが、
 それだと無駄な地金が出てしまう可能性があったので、今の指輪を
 そのまま使って製作することを選択しました。

 あとはお客さまに喜んで使ってもらえればいいのですが、、、

 今回は指輪の修理と加工のお話でした~[晴れ] 

 それでは仕事に戻ります [ダッシュ(走り出すさま)]


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指輪 変形 と サイズ直しの工程(画像掲載) [製作]

 今月ももう終わりです。  ほんとに早いです[あせあせ(飛び散る汗)]

 さて、今回のご紹介は
 ウチで結婚指輪をご購入されたお母様からのご依頼、、、、
 指輪 変形 と サイズ直し 01
 指輪の変形直しです。 
 ごらんの通り、結構な変形とちぎれています[たらーっ(汗)] 

 まずは、、、

 現状のサイズが何番か確認するため、軽~く変形直しをして真円出します[exclamation×2]

 すると
 指輪 変形 と サイズ直し 02
 キレイにちぎれています[目]
 これは以前サイズ直しした箇所に負荷が掛かりすぎて ちぎれたのが分かります。

 ということで、次に仮のロー付け(溶接)です
 指輪 変形 と サイズ直し 03
 正面側にはダイヤが3個留まっているので、濡れたティッシュで包んで、、、
 一気に1500℃近くまで上げて、ロー付け完了[手(グー)]

 指輪 変形 と サイズ直しの 04
 芯金棒にさして、やさしくコンコン叩いて真円を出します。
 これで正確な現状のリングサイズが分かります。

 今回は最終的にサイズ10番で仕上げるため、1番ほど縮めるサイズ直しが必要でした。
 再度、濡れティッシュで包んで、、、 ロー付け~[るんるん]


 ここからは、、、 

 写真撮り忘れました~~ m(_ _)m  なので、文章で[手(パー)]

 まずはサイズ直しの後、ヤスリで形を整えていきます。
 もともとサイズ直し箇所は幅も厚みも薄かったので慎重にヤスリ掛けをしました。[パンチ]
 そして、ひどい変形を直したので、ダイヤも再度留め直しました。

 その後は研磨の作業。。。。
 指輪 変形 と サイズ直し05
 少しづつ細かい工具で研磨していきます[ダッシュ(走り出すさま)]

 こうして手間を掛けて指輪の変形とサイズ直しの完成~[るんるん]

 の前に最初の状態は、、、
 指輪 変形 と サイズ直し 06
 ダイヤも曇っています。 小キズも目立ちます[目]


 これが、、、
 指輪 変形 と サイズ直し 07
 こんなに綺麗に~[ぴかぴか(新しい)] ダイヤも輝きを取り戻しています[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

 サイズ直し箇所も、、、
 指輪 変形 と サイズ直し 08
 うぁ~ ピカピカ~[ぴかぴか(新しい)]  いつもの自画自賛モードが止まりません~[exclamation×2] (^^;)

 指輪 変形 と サイズ直し 09
 サイズ直し箇所は元々薄かったので、極力触らないように仕上げました。
 これなら変形直しせず売却して新しいの指輪を購入したほうがいいよ、
 という考え方もあるでしょうが、思い入れがあり、それができない指輪だってありますよね。

 この変形の工賃は安くはないです[exclamation×2]
 それでも変形直しをする、ということでだったので、ぼくができる範囲でがんばりました [パンチ]

 お母様にも喜んでもらえて、本当によかったです[晴れ]


 今回は指輪の変形とサイズ直しのお話でした。。。

 それでは仕事にもどります~ [ダッシュ(走り出すさま)]


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仕上げに使う彫金工具 [製作]

 今回は仕上げの時に使う彫金工具のご紹介(^^)
 ジュエリーの製作の時に使う工具って、専門の彫金工具で仕上げるって思われるかも
 しれませんが、、、、 身近なものを使って仕上げてもいます[手(パー)]

 たとえば、、、、 厚紙[晴れ]
 04.gif
 黒い円柱の道具は皮用の工具で、これを厚紙の上でポカポカたたくと[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

 05.gif
 こんな感じの丸い厚紙の出来上がり[ひらめき]
 かなり分厚い紙も切断できるので通常の厚紙なら、まったく問題ないと思います。

 これをどんな時に使うかというと、、、、
 06.gif
 こんな感じの凸の柄の磨きに使用します。
 といっても最後の仕上げの工程で使用するだけなんですけどね、、、(^^;)

 07.gif
 そして、、、 この厚紙の微妙なボソボソ感がいい感じで、これに研磨剤を
 塗りつけてから磨くといい感じなんです[exclamation×2]
 平らな部分を使ったり、角の部分を使って細かい部分を磨いたりと
 いろんなところに使用できる先端工具です[パンチ]

 と、いうふうに 今回は身近なものも彫金工具にして指輪を仕上げているというお話でした (^^)


 先日、今年最後の甲子園に行ってきました~[晴れ]
 08.gif

 そして、、、 甲子園といえば、、、
 09.gif
                     ビール~[晴れ]

 3連休は仕事だったけど、いい息抜きができました (^^)

 それでは月末、がんばりまっす[exclamation×2]


 

彫りの結婚指輪 (ミル打ち) [製作]

  今回のブログはサンプルのご紹介[exclamation×2]

             まずはシルバーの2本リングを用意して、、、
 彫り 結婚指輪 01
               なんの味もない指輪です[あせあせ(飛び散る汗)]


           もちろん、これでお仕舞いではありません[手(パー)]


              ここに彫りでアクセントを入れて、、、
 彫り 結婚指輪 03
                おっ、なんかいい感じに[晴れ]

                  さらにミル打ちで、、、

             味を、、、イヤ[あせあせ(飛び散る汗)] 雰囲気を整えます[exclamation×2]
 彫り 結婚指輪 02

                最後にメッキをかけて、、、
           (サンプルなので、メッキでいいんです[手(パー)]

              プラチナとゴールドの指輪 に[ぴかぴか(新しい)]
 彫り 結婚指輪 04
           どうでしょう、、、 彫りの入った結婚指輪[exclamation×2]
         ちょっと雰囲気のある指輪になったと思いませんか

         手で彫った部分には色々な角度の面ができるので、
       キラキラと輝いた個性的な結婚指輪に仕上がっています。

       自分の中ではかなり納得の指輪になったと思っています[パンチ]

          残りのリングは石留め職人さんのところへ [ダッシュ(走り出すさま)]
           そちらも仕上がり次第、ご紹介しますね [手(パー)]

      エッグのホームページではその他のオリジナル結婚指輪やオーダーメイドで
      製作した結婚指輪もご紹介しています。  ぜひご覧ください(^^)
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