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       結婚指輪やオーダーメイド ジュエリーの製作の日々

槌目模様の結婚指輪 [オーダーメイド]

槌目模様の結婚指輪のご紹介~[晴れ]

今回は東北にお住まいのお客様からのご注文でした。
遠いところからありがとうございます m(_ _)m
そして、よくエッグを見つけられましたね (^^;)

そんなお客さまより、エッグの「手作り風の陶器のような結婚指輪」を見てみたい[目]
との ご依頼を受けたのですが、、、(^^)/   コチラ↓
槌目模様の結婚指輪01
実際にサンプルをお客様宅にお送りすると、つや消しが強すぎるので
もう少し光ってるほうが良いとのご希望でした。

そして、こんなのがいいなぁ、という画像を確認すると槌目柄の指輪でした。
なのでアレンジなどではなく、まったく新しタイプを作ることに[exclamation×2]

ただ、この手の表面加工に特徴のある指輪はデザイン画やCG画像で進められないので
SVサンプルを製作してデザイン確認をすることにしました[手(グー)]

ということで、お送りしたSVサンプルは、、、
槌目模様の結婚指輪05
全部で5個サンプルを作って、表面加工、リング幅、リングサイズも少し変えて送り出しました[ダッシュ(走り出すさま)]
左から甲丸、ベース甲丸に多面、少し平打ちっぽい、少し平打ちっぽい(太)、あと一本は行方不明に[あせあせ(飛び散る汗)]

シルバーリングたち、元々は無地のリングだったんですよ。 こんな棒(タガネ)を使って、、、
槌目模様の結婚指輪06
リング表面に柄を写し込んでいきます。

先端はこんな感じ[exclamation×2]  この棒をリングに当てて、トンカチで叩いていきます。
この棒をどう作るかは作り手さんそれぞれにこだわりがあると思います[手(パー)]
槌目模様の結婚指輪07
なので[手(パー)] 散歩していてもいろんな、家の壁やお店の商品の肌に反応してしまいます(^^)

そして、こちらからお送りしたサンプルに少し微調整はありましたが、
OKをもらってのでプラチナとゴールドで製作 (^^)/


そして完成品~[晴れ]
槌目模様の結婚指輪02
今回はメンズがゴールド、レディスをプラチナで仕上げています[exclamation×2]
どちらも幅5mmほどあり、ボリューム感のある結婚指輪に仕上がりました。

槌目模様の結婚指輪03
メンズは多面体に強くタガネを打ち込んで、ちょっとシャープ感があります。

槌目模様の結婚指輪04
レディスは不規則な凹みというか柔らかい感じの凹みを付けるのが意外と苦労しました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

カチッとしたデザインの指輪は迷いなく進めていけるのですが
こういったリングは次の日に見るとまた印象が変わってくるんですよね。

同じ物を集中して見てると何が何だか分からなくなる、ってこと経験あると思います[雨]
なので、何日かに分けて仕上げていきました[手(グー)]


そして、今回はお客様とお会いすることなく納品かと思いましたが、、、
偶然、京都に来ることがあり来店してくれました[晴れ]
いろんなことをお話できて よかったです。 次回はぜひだんな様とご来店お待ちしていますね(^^)

さぁ、今週で10月も終わりです。 今週もがんばって仕上げていきます~[パンチ]


アトリエエッグ【京都】は結婚指輪や婚約指輪をアレンジやオーダーメイドで作っている工房です。
作り手さんが直接お客様の対応をするので、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
          オーダーメイドで製作する結婚指輪|アトリエエッグ


ハーフエタニティ ルビーとダイヤで製作!! [リフォ-ム]

今回のご紹介はダイヤとルビーのハーフエタニティです。
ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 02
お客さま お手持ちのリングからルビーを外し、リフォームしてほしいとのご依頼でした。
シンプルなデザインをご希望だったので、ダイヤを4個追加してハーフエタニティへ、、、

そして、、、ルビーは外してみると 形状が全然違う~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]  
ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 06
リングに留まっている時は 同じ大きさに見えたルビーもこういうことあるんだなぁ、、、、
勉強になりました[たらーっ(汗)]  これがリフォームの怖さです。。。(ToT)

ということで、このルビー達にぴったりと合う石座を製作しました。
何個ワックスを作ったんだろう、、、 という感じでしたが
無事、ワックス完了し鋳造へ[ダッシュ(走り出すさま)]
ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 07
ワックス時に石座の調整で苦労した分、地金になってルビーを置くとバッチリでした[晴れ]

今回は石を3個ほど固定した時には、これはいい感じに仕上がりになるなぁ、、、
と思いました。  いい感じ、というのはデザイン的にです。

ものづくりしていると皆さんそういう感覚ってあると思うのですが
ほんとの前半の工程で最終的な仕上がりの良し悪しを感じるみたいなこと。
まだまだ勉強中のつくり手ですが、この時そう感じました(^^)

ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 08
石留めを終わって写真撮るのを忘れていたので、少し整えてからの画像になります。
この時には石留めからの緊張感から開放されて、気分は[晴れ][晴れ][晴れ] でした(^^)

その後、最終仕上げをして完成~[パンチ]
ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 03
シンプルなデザインだけど丸いダイヤと四角のルビー、上手く まとめられたと思います。
角を丸めて、少し柔らかい印象にしてのも良かったのかも(^^)

ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 04
石の両端付近は工具が入らなくて整え難いのですが、丁寧に整えました。

ハーフエタニティ ルビー ダイヤ 05
手間は掛かるけど、下穴はルビーの四角に合わせてみました(^^)
四角は初めての試してみたけど、なんか雰囲気変わっていい感じです

ルビーの形状で途中バタバタしましたが無事納品できてよかった~[晴れ]
さぁ、これから苦手なお見積もりです。。。 がんばります[exclamation×2]


※ アトリエエッグ【京都】は結婚指輪や婚約指輪をオーダーメイドで作っている工房です。
  ホームページでは過去に製作した結婚指輪やオーダージュエリーをたくさん載せている
  ので ぜひご覧ください☆ ⇒  京都西陣で製作する結婚指輪|アトリエ エッグ

桜の結婚指輪 純金を入れてみました☆ [セミオーダー]

セミオーダーで桜の結婚指輪を製作しました☆
初めての試みですがセットになる桜柄に純金を入れてみました[exclamation×2]
桜柄の結婚指輪 純金01
純金(24K)なので通常の18Kのジュエリーに比べて黄土色です。
そこがまたいいんですよね~[晴れ] すいません、自画自賛モード中です、、、(^^;)


今回のお客様は九州在住のお客様で桜柄の結婚指輪を探していて
エッグのホームページにたどり着いた、ということでした^^

なので、お会いしたことは無いのです。 メール添付で画像を送ったり、
SVサンプルを送ったりして確認を取りながら仕上げていきました。

最初のご提案したデザインは、、、 コチラ[るんるん]
桜の結婚指輪 純金10
以前、ブログでご紹介した桜柄の指輪をたいへん気に入られて、それのアレンジでご提案。
メンズは桜が少なめ、レディスは桜を多めにしてあります。

何度か修正を繰り返して、最終的にはお客様からのご提案で、、、
桜の結婚指輪 純金04
桜の数が減らして、左から右へ流れるようなラインで桜を配置していきたい、とのこと[exclamation×2]
言われた瞬間、それはいい~[晴れ] と思いましたね。 今までなかったパターンです(^^)/


また、お二人だけのオリジナルティを入れたいというご希望もあったので、、、
製作可能か不安はありましたが、純金を入れるご提案[手(グー)]

ただ、いきなり本番でするのではなく、SVサンプルで一度試してデータ取りです。
何とか無事成功し、試作のデータから本番用の純金の厚みなど決めました[晴れ]

ちなみに本番の桜のパーツはこんな感じ[るんるん] 
スコープで見ながら純金の板から製作しました[目]
桜の結婚指輪 純金05

一円玉と比べると、、、 
桜の結婚指輪 純金06
実際にはこの大きさでも入らなかったので、さらに小さくしてから柄に押し込みました。
純金って、とても柔らかいので上から圧を加えると横に広がって大きくなります。
それを利用して桜柄に押し込んだ純金パーツが抜けなくなるようにしました。
また最終的にはリング本体ごと かなり高温でも熱してもあります。 

そして、、、 試しに製作したSVサンプルはご覧のとおり、、、
桜の結婚指輪 純金07
サンプルで残しておきたかったけど、変形に耐えられるかの確認に使いました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
でも、よかった~[exclamation×2] コレだけ変形しても外れません(^^)/

バタバタしながらも、本番の指輪も完成~[晴れ]

純金にはサンドブラストといって、つや消しの処理をしているので
黄土色が強くなってる気がします[目]

新しい試みも上手くいって、お客様からも大変気に入ってもらえてみたいで
本当によかった~ (^^)/  

I さま、この度はおめでとうございます~[晴れ]
お二人の末永いお幸せをお祈りしております[ぴかぴか(新しい)]

今日は土曜日、天気がいいです~[晴れ]
さぁ~、今日もがんばりまっす[exclamation×2]

※ 今回ご紹介の桜の結婚指輪はホームページでも載せています。
  その他のセミオーダーで製作した結婚指輪も載せているので、ぜひご覧ください☆
           桜柄に純金を入れた結婚指輪

  またアトリエエッグのセミオーダーはリングの形状とリング幅を決めて、ご希望の柄を
  彫刻するというシステムです。 詳しいことはこちらを⇒ セミオーダーの結婚指輪へ


ケルティックノット模様の指輪 [オーダーメイド]

リング一周にケルティックノット模様の入った指輪です。

お客様がデザインを絞り込んでいたので、いきなり製作に突入という感じでした[ダッシュ(走り出すさま)]
といっても、リングの幅と柄の雰囲気の確認があるため、、、
02.jpg
およそCADで寸法を追いながら、形を見れる状態に[目]

細かいところはCAD上ではあまり詰めず、ワックスで形にしてから
デザイン面、製作面を考慮しながら詰めていきます[手(グー)]
01.jpg
ワックスを見ながら、こうしたほうがいいかなぁ、、、 など修正を加えていくと
結局4個のデザイン確認用のワックスが出来てました。。。

ワックス確認でお客さまのOKが出たので、地金の製作に突入~[ダッシュ(走り出すさま)]

地金の種類が違うので別々に製作してから溶接です。
溶接前、、、 パーツ同士がキチンと合うか確認中。。。。
ケルティックノット模様の指輪05
ココでつめが甘いと、後でたいへん苦労するのでスコープで見ながら確認[目]

うん、パーツのフィット感もいい感じ[るんるん]

そして、、、溶接~、、、  ほんとに必死でした[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

この指輪、溶接(ロー付け)に失敗すると
ロー材がプラチナ部分の透かし部分を埋めてしまうんです。。。[たらーっ(汗)]
なので、適量のロー材で慎重に溶接していきます。

無事に溶接完了~[晴れ]
ケルティックノット模様の指輪06
すんなり溶接も出来たし、溶接箇所にスという細かい穴のようなものも出ませんでした (^^)/

最終仕上げをして完成~[晴れ][晴れ]
ケルティックノット模様の指輪01
表面部分も綺麗に磨きました☆

ケルティックノット模様の指輪02
立てて撮影^^

ケルティックノット模様の指輪04
もう一枚、別角度から[カメラ]^^

工房のお近くに住んでるお客さまだったので、何回かの確認作業もすぐに出来て
早く仕上がりました(^^)/ Mさま、また工房にも寄ってくださいね!!

さぁ、仕事に戻ります!! 今から石留めです~[手(グー)]


※ アトリエエッグのホームページでは今までに製作したオーダージュエリーを
  たくさんご紹介しています。  ぜひ、そちらもご覧ください(^^)
          アトリエエッグのオーダーメイド ジュエリー


アンティーク調の指輪 [リフォ-ム]

久しぶりの更新~[晴れ]
ようやく製作のほうもメドがたってきました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

今回はアンティーク調の指輪をお客さまのダイヤを使って製作しました[exclamation×2]
ということで、まずはお客様のお手持ちの指輪です[目]
アンティーク調の指輪01
ダイヤの大きさが0.7ctアップなので大きいです[ぴかぴか(新しい)]

コチラのダイヤを使って、アンティーク調にということでしたが
デザインはほぼお客さまのほうで絞り込んでおられました[手(グー)]

なので、CADでデザインを確認してもらうためにメール添付で画像で確認。
(確認の際にはいろんな角度からの画像をお送りします)
アンティーク調の指輪08
細かい点で微調整がありましたが、OKをいただいたのでワックス製作。

そして、ワックス完成[exclamation×2]  途中の画像は撮り忘れ(^^;)
アンティーク調の指輪09

アンティーク調の指輪10
ワックス確認は工房でしてもらい、手に取ってもらいながら最終デザインを選択。
微調整がありましたがデザインも絞り込めたし、地金での製作に入ります[ダッシュ(走り出すさま)]

コンビなので、バラバラで製作していきます[手(グー)]
アンティーク調の指輪04
18Kについてる丸い枠は補助的なパーツです。
製作段階で真円をだしたり、サイズを出したり、ミルを整える時に強い力が加わるんだけど
その際に変形を防いでくれる補助のパーツ、なので石枠との溶接前に切り離します。

石枠の内側も綺麗に研磨しました[exclamation×2] 少しでも輝きがよくなるといいなぁ[ぴかぴか(新しい)]
アンティーク調の指輪03

そして、溶接(ロー付け)[パンチ]
アンティーク調の指輪05
石枠は半球体なので腕もそれに合うような凹みの形状にしなくてはなりません。
そこがフィットしてるとロー材もスゥーっと隙間に流れてくれる、、、はずなんです[あせあせ(飛び散る汗)]

それと石枠の位置合わせ[exclamation×2]
ダイヤがきちんと腕の中心にあって、ダイヤも真正面を向いていないといけないので
慎重に石枠の位置合わせをしました

思いのほか、順調に溶接も無事終わりました(^^)/

そして、研磨をして最後に石留め、表面のテクスチャーを入れて、、、

完成~[晴れ]
アンティーク調の指輪02
ダイヤの周りは大きめのミルをご希望でした

アンティーク調の指輪06
腕はつや消しで、石枠は磨きで仕上げてあります

アンティーク調の指輪07
ロー付け箇所は手直しなどもなく、そこからは一気に仕上げられました[パンチ]

そして無事、納品~[晴れ]  兵庫県にお住まいのお客様よりのご注文で、
気に入ってもらえた、とのメールもいただき よかった~(^^)


※ アトリエエッグのホームページでは今までに製作したリフォームやオーダージュエリー
  をたくさんご紹介しています。 ぜひ、そちらもご覧ください☆
         リフォームやオーダーメイドジュエリーの一覧